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第4回稽古場レポ

こんにちは!staff小島です。
ついに公演まで2日となりました。
ご予約はお済みですか?
お済みでない方は→こちら←からどうぞ!

はてさて、昨日Twitterでstaff黒子が稽古の様子を呟いておりました。
本日はその呟きに私も呟き返しながらご紹介したいと思います。

稽古場の風景①:役者に「気をとばしてください」「空間を自分のものにしてください」と平気で言う演出家。

【これを聞いた時の私の心】
「言いたいことはわかりますけれどもしかし……」
【ダメ出し後の役者の稽古を見た私の心】
「できてるΣ(・□・;)」

稽古場の風景②:一音に「匂い」「色」「温度」「カメラワーク」を要求され、瞬時に応えてしまう女優ふたり。

これは、高橋さんが映像の脚本のお仕事をされているからこその演出なのかな、なんて思ったりしております。
どれだけ頭の中にリアルな映像を作れるか、ということなのですが、どこか、文学の読解の仕方にも似ているように感じることがあります。

稽古場の風景③:言葉の重奏づくりは臨機応変に。役者の呼吸・感性によって、一音の位置を変えテイク。すべては、より情景が「見える」ように。
「変えテイク」って……。面白いからそのままにしておきます。


「言葉の楽譜」と呼ばれていますし、チューニングというか、ピッチ合わせみたいな稽古も多いのですが、その瞬間その瞬間の空気や心で表現が変わって行きます。
きっとお客さまが入ったらまた変わるのでしょうし、その日その瞬間のお客さまの空気でも変わるのでしょう。
なので、何回も観るのもオススメです。(ただし今回は2回公演です)

稽古場の風景④:「場がつかめたら始めてください」という演出は、第1回公演『潮騒の祈り』の稽古でも見ました。段取りではなく役者の感覚を信じる流儀。

役者が場をつかんで息を吸った瞬間、救急車が通ることもあります。
ちなみに会場がお寺なので本番も起きる可能性があります。
お客さまは役者の空気を信じて待っていてくだされば幸いです。

稽古場の風景⑤:演出が聴き手の耳にどう届けたいかを提示し、演出捕が具体的な技法を提示する。

役の感情ができていても、それを表現できなければ何の意味もないわけです。
その技術を演出補の山下さんは惜しみなく提供してくださいます。
毎日目から鱗です。

このように毎日稽古が積み重ねられております。
一瞬一瞬進化していっております。
役者のお二人、演出部のお二人、音響の坂本さんには、いい意味で最後まで欲深くあって欲しいと思っておりますよ!

ではでは今日はこの辺で。

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idenshi195第二回公演「やわらかな鎖」
詳細は→こちら
ご予約フォームは→こちら

次回の更新もお楽しみに!

(staff小島)
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